ヴォーカル&ヴォイストレーニング
     スウィートドリームス


デビューバックアップについて


 成績優秀な生徒はプロデビューをバックアップ・・・・・しても良いですが、するとは公言しません。


 音楽事務所やレコード会社に紹介するシステムでプロデビューをサポートするというスクールをよく見かけます。まるで職業訓練校のようです。確かに音楽スクールにはそういう一面はあります。しかし、年間に何十人かアーティストを送り出し、その大半がメジャーな世界で職業として成功していなければこのような公言は許されないと本校は考えます。それにしても全生徒数の何割が正式な紹介を受けているのでしょうか。紹介されない人は「君は上手くないからダメだ」と言われてしまうのでしょうか。生徒が上手くないなら上手く歌えるように育てるのがまずスクールの第一番目の仕事ではないでしょうか。例えばそれなりの生徒数を業界に送り込んだとして、何人が正式デビューまでたど り着き、何人が消えずに残ってりっぱに職業としてプロシンガーたる成功を手にしているでしょうか。 「卒業生が○人プロになりました」とカウント出来るのはこの数だけです。システムがあるという事実を成り立たせるために、単発で簡単なアルバイトを紹介されても、業界の一員になった気がして生徒は喜んでしまうものですが、そこで満足せずに少なくともつぎ込んだ金額の何倍かを稼いでから喜んだ方が良いのではないでしょうか。


 一スクールの卒業生というレベルで見なくても、業界全体を見渡せば成功というものがいかに難しく、実力に支えられないデビューがいかに虚しいものかが分かります。年間何百人もの新人アーティストがデビューしその多くが姿を消します。五年後にまだこの世界に名前を連ねる者がその内何人いるでしょうか。長期的に面倒を見てくれる良心的な事務所もありますが、充分な実力を持ってデビューしても成功が約束されている訳ではないのです。ましてや、 キャラクターが変わっていたり面白かったり、顔がきれいなだけでは残れません。タレントとして定着したとしてもプロシンガーとして残れるかは疑問です。


 私達はプロを何十人も教えていますから、レコード会社のプロデューサーや、音楽事務所のマネージャーといった方達とはお付き合いがあります。本当にやる気があって実力のある人がいれば彼等に紹介するのはたやすい事です。彼等も才能ある人は求めています。紹介する事自体は簡単なのです。ただし、それを売り文句にするつもりは有りません。先程述べたように、そのようなシステムがあると公言する事は、音楽スクールがまるで職業訓練校のように捉えられてしまう誤解を招きます。残念ながら現状では就職率何バーセントという数字が成り立つ世界ではないのです。プロシンガーになるという事は普通の職業のプロとは全然違います。究極的な狭き門なうえ長期的な安定は保証されていません。楽器プレーヤーは音楽スクールの卒業生の一部がデビューし多少の実績を残している場合は見られますが、ボーカリストではあまり見掛けません。


 本校在学中に自分で活動してプロになった人もいますし、レコード会社や事務所からの依頼ですでにプロの人にレッスンをする事もあります。本校でレッスンしたアーティストや事務所、レコード会社を知りたい方は「手掛けたプロ/取引実績」を御参照下さい。

− このページのTopへ戻る −

SWEET DREAMSとは

ミックスヴォイスについて

これが本当の呼吸法

手掛けたプロ/取引実績

デビューバックアップについて

声優・俳優・アナウンサーの方へ

体験レッスンONホームページ

Q&A

BBS

生徒さんHP

お問い合わせ

カリキュラム

レッスンコース

無料案内書請求

Copy Right SWEET DREAMS
Since 2000